ディプロマ・ポリシー(学位授与方針)

 本学は、情報理工学、バイオサイエンス及び物質理工学の3つの先端科学技術分野に加えて、新たに社会的要請のあるそれらの融合分野にも積極的に挑戦を行い、かかる分野に関連する幅広い知識、高度な先端知識を有し、次代の先端科学技術分野の牽引に貢献する挑戦性、総合性、融合性及び国際性溢れる先導的な人材を育成する。この目的に則して編成された教育課程及び多角的な視点での教育研究指導体制(複数の教員による異なる視点からの研究指導)が前提となる質保証がされた学位授与プロセスを遂行する。

博士前期課程

 「修士」の学位は、"先端科学技術科目群"を通じて先端科学技術分野(情報理工学、バイオサイエンス、物質理工学の分野及びその融合分野)の幅広い基礎概念を理解して問題解決に専門知識を応用できる能力を身につけ、"研究活動科目群"で特定分野での研究あるいは技術開発能力を身につけ、"一般科目群"で優れた国際コミュニケーション能力と高い倫理観を身につけ、所定の期間在学し、所定の単位を修得し、修士論文審査と試験に合格した者に授与する。

博士後期課程

 「博士」の学位は、"自立的な研究能力を養う科目群"を通じて先端科学技術分野(情報理工学、バイオサイエンス、物質理工学の分野及びその融合分野)の幅広い理論や体系を理解した上で高度の専門的知識・技術を有し、問題発見及び問題解決ができる能力を身につけ、"研究者の素養を身につける科目群"でグローバルコミュニケーション能力、高い倫理観、俯瞰的視野を持ち、先端科学技術分野においてリーダーシップを発揮できる能力を身につけ、所定の期間在学し、所定の単位を修得し、国際的に通用する博士論文を提出して、その審査及び試験に合格した者に授与する。