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留学体験記

本学で留学した学生の体験記をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

情報科学研究科 博士前期課程2年 井上 剛さん

プロフィール

  • 氏名:井上 剛(inoue.go.ib4@is.naist.jp)
  • 所属:情報科学領域 自然言語処理学研究室 博士前期課程2年(2016年4月入学)
  • 東京外国語大学 外国語学部 アラビア語専攻 卒業
  • NAIST博士後期課程 進学予定(日本学術振興会特別研究員)

留学概要

  • 留学期間:2017年8月20日〜2018年8月31日(学籍:休学)
  • 留学場所:アブダビ,アラブ首長国連邦
  • 留学先機関:New York University Abu Dhabi
  • 留学の種類:自分で提案した研究プロジェクトの実施
  • 資金:トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」(212万円支給)

留学準備

  • M1の12月ごろ,自分が興味を持っていた分野で著名な先生が,大阪で開催される国際学会に参加されるということを知り,留学や研究について直接会って話がしたいと思っていたところ,指導教員の先生のご厚意で,私も国際学会に参加できることになり,その先生とミーティングする機会を得ることができました。この前後で,その先生とは研究や留学について複数回のメールのやり取りを行っていました。
  • 留学資金には「トビタテ!留学JAPAN」という官民協働の留学キャンペーンが募集していた給付型奨学金を用いました。M1の2月3日の応募時まで業績はひとつもなかったため,その分留学計画は綿密に練りました。応募時に書いた留学計画書は,後の学振特別研究員の応募書類を作成する上でとても役に立ちました。

留学で得たこと

  • 留学成果には,国際会議や国内シンポジウムでの発表や,データベースの公開などがあります。これらは,留学先のNew York University Abu Dhabi,現所属先のNAIST,前所属先の東京外国語大学が共同で実施したもので,国や分野をまたがる協力研究者の方々と連絡・調整を取りながら,自分が提案した研究を主導するという貴重な経験が得られました。
  • 留学で得た経験や成果は,日本学術振興会特別研究員DC1の面接免除採用に大きく寄与したと思います。留学先での研究成果はもちろんですが,研究プロジェクトを自らが立案すること,実施に必要な予算を自分で獲得すること,国外の共同研究者を探し,プロジェクトへの協力を依頼すること,海外で長期間研究に従事することなど,将来,国際通用性の高い研究者として活躍する上で大切な能力が高く評価されたのだと思います。
ラボメイトと研究室にて
留学先の指導教員と学会発表にて

先端科学技術研究科 博士後期課程1年 SATINDER SINGH SARANPAL SINGHさん

The four-weeks lab stay at the University of California, Davis was incredible. I went through a lot of protein biochemistry and purifying proteins to study their dynamics using the single-molecule microscope in UC Davis's MOM lab, the join space run by Assistant Professors Kassandra Ori-McKenney and Richard McKenney. The work experience I had was once in a lifetime! I gained a lot of experience in my field and got to explore new country at the same time. I would like to seize this opportunity to thanks NAIST for giving me this chance to perform some of the cutting-edge experiments in UC Davis.